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これからの必須アイテム!動画をもっと営業に活用しよう!

これからの必須アイテム!動画をもっと営業に活用しよう!

Webマーケティングの世界では欠かせないと言われる「動画」。スマートフォンの利用者が増えたことで、パソコンだけでなく、スマホからも動画を見る人が増えており、BtoB営業でも動画を上手く活用するケースが出てきています。今回はWebマーケティングにおける動画活用術を5つご紹介し、自社におけるこれからの動画活用について考えてみましょう。

Webマーケティングの動画活用術5つ

1.企業紹介ビデオで自社の価値を理解してもらう

企業紹介ビデオが自社のホームページに置かれていると、自社に関心のある見込み客や取引先に見てもらえます。文字だけでは隅から隅まで読む人は少ないですが、ビデオなら再生ボタンを押せば始まるので、気軽に見てもらえる可能性が高いですし、文字だけではなかなか伝わりにくい「会社の雰囲気」も伝えることができます。

2.百聞は一見にしかず。商品やサービスを分かりやすく説明する

商品やサービスのセールスページに販促動画を置くWebサイトが増えてきました。スマートフォンユーザーがセールスページを見たときに動画があれば、小さな画面から細かい文章を読まなくても、商品やサービスについてすぐに理解できます。実際の映像があると、見込み客に、より具体的にイメージしてもらえるので、興味を持ってもらいやすくなります。

3.動画セミナーで時間と場所の制約なしに集客する

動画を活用すれば、オンラインでセミナーを開催できます。これまで定期的に無料セミナーを開いていた人も、動画を使っていつでも、どこでも集客ができます。ウェブ上で行うセミナーをWebinar(ウェビナー)と呼びます。最近は、そのための無料ツールも出ており、Google+のHangouts(ハングアウト)を使えば、一度に最大10人でビデオ通話を楽しめます。新しい集客ツールとして、Webinarを活用する企業が今後さらに増えてくるでしょう。

4.お客様の声をリアルに紹介する

お客様の声は、いわば「口コミ」です。自社の商品の優れていることを自ら語ると、自慢話のように聞こえてしまいます。しかし、実際に体験したお客様から、その良さを伝えてもらうことで、第三者の声として見込み客へアピールできます。動画を取り入れ、よりリアルにお客様の声を紹介してみてはどうでしょうか。

5. 動画を使って魅力的なコンテンツマーケティングを展開する

コンテンツマーケティングで配信するのは、記事だけではありません。動画をコンテンツとして配信することもできます。動画を配信している企業は少ないので、差別化をする意味でも、競合の一歩先を行くことができます。文章からでは理解しにくい情報も、動画にしてわかりやすくすることでシェアされる機会も増えます。どんな動画をコンテンツとして配信すればターゲットに喜んでもらえるのか、考えてみましょう。

これからの営業に動画は欠かせない必須アイテム

近年、BtoB営業の世界でも顧客の購買行動に変化が起こっており、消費者がモノを買う時と同じようにまずWebで「検索」して情報収集することが当たり前になっています。このような点で、BtoB営業の世界でもWebマーケティングの重要性は日に日に増しており、その中で自社や自社の商品・サービスをより素早く、手間なく理解してもらえる動画の活用も進んでいくと考えられます。

しかし、動画の活用はそれに止まらず、もっとリアルな営業現場でも活用されていくでしょう。具体的には客先訪問時にタブレットなどを使って顧客に動画を見せれば、こちらが伝えたいことをわかりやすく、かつ短時間で伝えられますし、その場で反応を伺うこともできます。営業担当者が一方的に言いたいことだけを話して伝えるよりも、動画を顧客と同じ目線で見る方が相手の気持ちを引き出しやすいというメリットもあります。

「動画を使いこなせるか」が営業力の差を生む

考えてみると、スマホが普及したことで、動画撮影ができるカメラを誰もが日常的に持ち歩くようになっています。その結果、事故や災害現場の決定的なシーンだけでなく、日々のちょっとした出来事も動画に残し、共有することが当たり前になりました。どこでもカメラマンだらけの環境になっています。
何もプロカメラマンにお金を払ってわざわざ撮影しなくても、営業担当者が日々遭遇している場面や、社内の当たり前の光景などを動画として撮影しておき、必要に応じて顧客に見せることができればそれだけで有効な営業ツールになるのです。また、このような簡単に撮影した動画をプロトタイプとしてしっかりした動画コンテンツを制作すれば、ゼロから作成するよりも効率的にできます。これからは動画を使いこなせるかどうがが大きな営業力の差になると言っても過言ではないでしょう。

今後、営業ツールとしての動画はWebの世界を使って沢山の人に見せるにはWebマーケティング、限られた顧客にだけ見せ、相手の情報を聞き出すことに活用するのは日々の営業と、活用目的に応じて活用シーンを選択するということになっていくと思われます。
ぜひ、今回ご紹介した5つの活用術を参考に、どんな動画があればいいか検討してみてください。そしてその活用シーンを考え、イメージを膨らませてみましょう。

 

投稿者プロフィール

門田 尚之
顧客とB2B営業のコミュニケーションデザインや販売促進、商品・サービス企画・開発における課題解決が得意領域。「現場感覚を大切に」がモットーです。
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